創業当時から変わらない「誰もが自分らしく働ける場所」への想い
こんにちは。
今回は、アイエスエフネットの大きな特徴の一つでもある「ダイバーイン雇用」について、なぜこの取り組みを始めたのか、その原点となるお話をしたいと思います。

ゼロからのスタート。信じたのは「人柄」と「やる気」
会社を立ち上げた2000年当時、ネットワークエンジニアがまだほとんどいない状況でした。将来的に、ネットワークエンジニアの需要が高まることを予想して、エンジニアの育成モデルを作りました。
「技術はあとから身につけられる」
そう考えた私たちは、応募時点でのスキルや経験よりも、意欲や前向きな姿勢、そして人間性の高さ(現在のISC・DSP*)を信じて採用を決意しました。それ以来、アイエスエフネットでは人柄を重視した採用を続けてきました。
※ISC:「この人と一緒に働きたいと思える人だけがいる会社」にするための考え方。
※DSP:ISCを実現させるための行動規範。
活躍する社員たちの過去
やがて、未経験で入社した彼らがめきめきと技術を身につけ、お客様からも高く評価される頼もしいエンジニアへと成長していきました。
ある時、彼らにこれまでの経緯を尋ねてみました。すると、想像もしていなかった答えが返ってきました。
「ずっとフリーターで、正社員の経験がありませんでした」
「シングルマザーで時間の制約があり、パートしかできなかったんです」
「障がいがあることを伝えると、他社ではすべて不採用になってしまって……」
実は、面接の時点ではわからなかった精神疾患などを抱えながら入社してくれた方も多くいました。
「配慮をすれば、しっかり働ける」という確信
私は彼らと向き合う中で、一緒に病院へ行ったり、さまざまな病気や特性について学んだりしながら、会社としてできる配慮を一つひとつ形にしていきました。
その結果わかったのは、「適切な配慮さえあれば、みんなしっかり働ける」というシンプルな事実です。
彼らは能力が足りなかったわけではありません。これまでの社会の仕組みの中で、ただ機会を得られなかっただけなのです。働く場があり、少しの配慮があれば、十分に、いやそれ以上に活躍できる素晴らしい才能を持った人たちでした。
誰もが自分らしく、安心して働ける環境を共に築くために
このときの経験と「配慮があれば働ける」という確かな気づきが、現在のアイエスエフネットの「ダイバーイン雇用」の原点です。
世の中には、さまざまな事情で就労に困難を感じている方が、まだまだ多くいらっしゃいます。私たちはこれからも、そうした仲間たちに門戸を開き、一人ひとりが自分らしく、安心して能力を発揮できる環境を一緒に創っていきたいと思っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
アイエスエフネットの取り組みに少しでも共感していただけたら嬉しいです。
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※この記事は、公開時点の情報をもとに作成しています。

