【特集:委員会紹介】ガバナンス・リスク管理委員会

皆さん、こんにちは！

9月に入り暑さも和らぎはじめ、涼しい風が吹くようになりました。過ごしやすい日々が続きますが、季節の変わり目は体調を崩しやすくなりますので、皆さんも体調にはくれぐれもお気を付けくださいね！

さて、委員会リレー第12回ということで、今回は弊社の「ガバナンス・リスク管理委員会」についてご紹介いたします！

アイエスエフネットの企業価値を高めるうえでは欠かせないこの委員会。
その全貌について、委員長の渡邉さんにお話を聞いてきましたので、早速その内容をお届けします！

委員会の活動目的とは？

ガバナンス・リスク管理委員会の活動の目的は、経営、組織等のさまざまなリスクを事前に検討し、対策をすることで、リスクを最小限にとどめることです。
各委員会や部署と協力して、不測の事態に陥った場合でも、組織運営ができる強靭な組織体制作りを目標としています。

ガバナンス・リスク管理委員会の取り組み
現在ガバナンス・リスク管理委員会では、月に1度、委員会メンバーとミーティングを実施しています。

リスクマネジメントに特化したコンサルティング会社と弊社経営陣が議論して策定した、優先度が高いリスク15項目に対して、委員会や部署をアサインし、対策をしていきます。その際、ガバナンス・リスク管理委員会のメンバーが各委員会・各部署との窓口を担当します。そのため、定例会議では、各委員会・各部署のリスク対策状況や計画表に関する進捗について確認しています。

また、別途で月に1度、他委員会の会議の冒頭にお時間をいただき、リスク計画表の進捗確認、認識合わせを実施しています。

委員会のメンバーや委員会活動に対する想い

ガバナンス・リスク管理委員会には現在9名が所属しています。
委員会メンバーはキーメンバーやP COREメンバー（※2）が中心です。