現在、アイエスエフネットでは、リモートワークや在宅勤務など、これまで以上に多様な働き方のできる環境と制度づくりを進めています。

また同時に、「出社したくなる会社」作りにも取り組んでいます。

昨年からスタートしたコワーキングスペース「WeWork」の活用もその取り組みのひとつです。現在、東京スクエアガーデン、池袋メトロポリタンプラザビル、大阪なんばすかいおと利用拠点を増やしています。

そして1月23日には創設15年を機に行われた、名古屋支店のリニューアルも完了。
春には新規で研修センターもオープン予定です。

現在、大変身中のオフィスをレポートします！

コミュニケーションを生むオフィス作りとは？

リニューアルした名古屋支店は、デスクをフリーアドレス制にすることで、他部署とコミュニケーションやコラボレーションが生まれやすい環境を整えました。

WeWorkでも、コミュニティラウンジと呼ばれる共有エリアでは、WeWorkにいらっしゃる他社とのコミュニケーションはもちろん、社内のコミュニケーションの場としても活用されています。

今年の春に開設のアイエスエフネットの研修施設にも、コミュニティラウンジが設置される予定で、研修中の社員同士のコミュニケーションの活性化が期待されています。

リモートワークとのコラボレーション

アイエスエフネットの拠点は日本全国に展開しています。また、今後増えると思われるリモートワーカー社員との連携も考慮し「テレビ会議のしやすいオフィス環境」もこだわり ました。

ワクワクする働く環境作り

働き方改革や進むリモートワークのなか、オフィスのあり方も変わってきています。
オフィスは仕事をするための場所ではありますが、快適で、ワクワクして、出社するのが楽しみな場所であることも大切です。

「オフィスでの働き方」と「リモートでの働き方」をバランスよく設計し、会社全体のコミュニケーションを考慮しながら、他にもさまざまな切り口でより良い働く環境づくりに取り組んでいきます。

今後の新しい取り組みも、このブログで紹介していきたいと思います！