【特集:委員会紹介】コミュニケーション向上委員会

皆さん、こんにちは!
広報担当の溝田です(^^)/

まだまだ暑い日々が続いておりますが、皆さん、体調はいかがでしょうか?
忙しい時も、休憩や水分補給を忘れず、体を気遣っていきましょう^^

さて、新型コロナウイルスの感染者数が増減を繰り返す中で、リモートワークの実施や周囲との交流を控えている方も多いのではないでしょうか?
非対面でのコミュニケーションが定着しつつある時代に、少し寂しさを感じますね。。。
ですが、私たちは新しい時代に適応していかなければなりません!

そこで、アイエスエフネットでは、社内コミュニケーション活性化実現に向けた取り組みを進めています。
今回はその取り組みを先導する、「コミュニケーション向上委員会」のご紹介です。
委員長の渡邊さんにお話を聞いてきましたので早速、その内容をお届けします!

員会の活動目的とは?

活動の大きな目的は、「社内コミュニケーションの活性化」です。
コミュニケーションの活性化を実現させるため、以下のような取り組みを実施しています。

  • 全国各拠点間での交流促進
  • 帰社会(※1)での共有コンテンツ策定

(※1)帰社会:
アイエスエフネットはエンジニア派遣業務が主軸です。そのため、駐在先で業務を行う社員が社内での取り組みの理解や社員間での交流を深める場を設けるため、月に一度会社に出社して集まる日を設定しています。

ミュニケーション向上委員会の取り組み

月に一度、委員会メンバーでミーティングを行います。

ミーティングでは主に、現在実施中である「井戸端会議(※2)」の調整や、新たなコミュニケーション施策について、案出しを行っています。
また、管理職向けに配下メンバーとの1on1ミーティング、および部門間連携の実態調査アンケートを実施し、コミュニケーションが取れているかという確認も行っています。

(※2)井戸端会議:
ランダムで5名程度の社員(立候補の方1名+ランダムで選ばれた方数名)の方々に集まっていただきます。毎回異なるテーマについて、1時間程度フリートークを行い、コミュニケーションを図る会議です。
後日、議事録としてトーク内容をメンバーズページ内で共有することで、普段は交流の少ない社員の新たな側面を発見することを目的にしています。

員会のメンバーや委員会活動に対する想い

メンバーの人数は現在8名で、担当役員は平岩執行役員です。
委員長は私、札幌支店 支店長の渡邊で、副委員長は沼津支店 堀川支店長、業務部 中條部長と、拠点も所属部署も異なるメンバーで構成されています。
他のメンバーも管理や営業とさまざまで、コミュニケーションに関するさまざまな意見交換を行っています。

私自身、札幌支店所属で、以前は本社や他の支店の方と交流する機会がほとんどありませんでした。委員会メンバーとなり、改めてコミュニケーションの重要性を感じています。
活動を通して、同じように感じている方も多いということが分かりました。

今後も、コミュニケーション活性化に向けた手助けが出来ればと考えています。

後に意気込みをお願いします!
アイエスエフネットのコミュニケーション活性化について、少しでもお役に立てるよう、日々活動しています。
現在、コロナ禍となり対面でのコミュニケーションが取りにくい状況ではありますが、オンラインツールを活用し、皆が働きやすい環境となる手助けができる委員会を目指してまいります。

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※この記事は、公開時点の情報をもとに作成しています。