当社の新型コロナウイルス感染症に関する取り組みに関しまして
(4月14日最終更新)

株式会社アイエスエフネット
2020年3月18日

株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、社員数:2,260名)、ならびにアイエスエフネットグループは、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」に対するグループの取り組みと、業務における対応方針をお知らせいたします。

サービスをご利用されている皆さまを対象とした取り組みに関して

◆セミナーの開催延期(2020年3月2日)
大阪にて2020年3月6日開催を予定していた、セキュリティセミナーを延期いたしました。(開催時期未定)
https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2020/20200302.html

2021年新卒説明会について

◆採用に関する説明会をオンラインで実施
新型コロナウイルス感染症拡大防止に関する取り組みとして、当社では現地説明会への参加とWebコンテンツでの説明会開催を実施しております。

業務に関する対応方針に関して

新型コロナウイルス感染症対策本部を設置し、当グループにおける新型コロナウイルス感染症対策を総合的に推進し、当社としてとるべき対応の検討、社員に対しての指示を行っております。グループ内外の関係者と連携する等、積極的に情報収集・共有を行うとともに、感染防止や感染リスク低減のための対策を適時に実施してまいります。
今後、国内での感染拡大を鑑み、当グループと関係のある企業の皆さま、社員を含む関係者の皆さまの健康を第一に考慮し、感染症拡大のリスクヘッジと事業継続に向けて、当社は以下の対応を行ってまいります。

◆BCP対策に伴うリモートワーク・在宅勤務の試験的導入と時差出勤について(2020年2月~)

◆海外渡航者に対する対応(2020年2月27日~)

◆感染症予防に対する取り組み(2020年3月6日~)
感染症を予防するための、意識醸成と情報の共有

◆感染症に対する対応(2020年3月6日~)

以上、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」に対するアイエスエフネットならびに当グループの取り組みと、業務における対応方針となります。
情報や状況が変わり次第適宜更新してまいります。

株式会社アイエスエフネット概要

アイエスエフネットは、約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITインフラエンジニアが在籍し、お客さまの導入する情報通信システムに対するニーズに合わせ、幅広いソリューションを展開するITインフラ企業です。日本全国19カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2020年1月1日時点)。「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。

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更新履歴
2020年4月14日更新
2020年3月18日公開