インタビュー

職場の人間関係に悩んでおり、そんな中、趣味のイベントで知り合った友人の1人にISF NET社員がいて、リファラル採用を聞きました。応募後、担当者からISCという採用方針を聞き、ここなら自分でも生き生きと仕事ができそうだと思い、思い切って転職を決意しました。その友人＝今は同じ社員ですが、仲間として、いろんな共有ができ、生き生きと仕事ができています。

前職は教育や研修が全くありませんでした。Facebookで知人が、会社の勉強会や研修について書いている内容を見て興味があり、連絡を取ってみるとそれがISF NETでした。社内教育制度がいくつかあり、資格取得支援などもあり、20代の自分の今後のキャリアを考えて、これは有難いなと思いました。採用担当者とカジュアル面談をさせて頂いて、転職活動が初めてでしたが、「他にもいろんな会社があるから調べて納得した所、自分に合う所がよいですね」と会社目線じゃなく、エンジニア目線で相談に乗ってくれました。現職が忙しく、半年近く時間が掛かりましたが、気長に相談に載ってくれたISF NETに決めました。自分のペースに合わせて親身になって応対してくれた担当者に今も感謝しています。

常駐先が同じで、仲が良いISF NET社員がおり、営業担当がすごく丁寧で印象がよかったので、管理体制を聞き、自分が求めているものとマッチしたので、リファラル制度を利用させて頂きました。その社員も、そもそもどうやって進めたらよいかを知らなかったみたいだが、採用部の方が丁寧に、リファラル採用について細かく説明してくれました。複数渡り歩いてきた自分のキャリアですが、担当者は本当に優しく、気になる点は週報に記載すれば、すぐに改元の動きをしてくれるので、会社としての信用性も高いです。この会社で最後にしようとイメージできています。

インフラの経験はなく、IT関連企業で開発関連の仕事をしておりましたが、業務におけるストレスが大きく、精神的にも疲れ果てていました。大学時代の同級生に久しぶりに会うことになり、IT業界にいる同士として、いろんな悩みを相談していた際、業務内容や働き方・今後の私生活のことを考え直し、無限に広がるITのビジネスシーンや、AI・５Gなどビジネスシーンにおいて必要不可欠なITインフラの仕事に可能性を感じ、思いきって転職してみようと思いました。経験やスキル上、どうしても年収は下がりましたが、自分の身体とココロは元気になり、プライベートも充実できて、楽しい人生を送らせてもらっています。

自分の会社が事業破綻しかけており、将来に不安を抱えている中、同じ常駐先にいたISF NET社員に相談し、応募させて頂きました。自分の所属会社と常駐先とも面談を重ね、業務には一切迷惑をかけることなく、自分自身としても、負担の多い転職活動をせず、同じ業務内容が継続できて、ありがたみを感じました。素早く入退者の手続きも終え、自分の生活もある中、給与が途切れることなく短期間で移籍することができました。