ニュースリリース
News Releaseグループ情報
- 支援員一人ひとりが自身の支援を客観視し、質の高い支援提供力を養う。
- 利用者様の安全・安心を守り、虐待防止の組織文化を醸成する。
厚労省報酬改定を踏まえ、
支援の質向上と安全・安心な支援環境づくりへ
~障害者就労支援事業所における「虐待防止セルフチェック」実施~
アイエスエフネットグループ
2025年10月22日
アイエスエフネットグループ(本社:東京都港区、代表:渡邉幸義)の、株式会社アイエスエフネットジョイ(本社:東京都新宿区、代表取締役:渡邉幸義、以下、アイエスエフネットジョイ)および一般社団法人アイエスエフネットベネフィット(拠点:東京都港区、代表理事:渡邉幸義、以下アイエスエフネットベネフィット)は、障害者支援事業所における虐待防止と支援の質向上を目的とした「虐待防止セルフチェック」を実施しています。
本取り組みは、厚生労働省が令和6年度に実施した障害福祉サービス等報酬改定の趣旨を踏まえ、だれもが安心して利用できる支援環境を整えることを目的としています。
■社会的背景
令和6年度障害福祉サービス等報酬改定では、障害者支援事業所において虐待防止の取り組みを適切に行わない場合、報酬減算の対象とされました。これは単なる制度改定ではなく、障がい者が安心して暮らし、働くために必要な支援環境を社会全体で確保するための重要な制度強化です。虐待は支援の信頼を失わせ、障がい者の生活や自立に深刻な影響を与えます。本取り組みは、こうした社会課題への積極的な対応の一例です。
■取り組みの目的
アイエスエフネットグループでは、制度改定を受け、以下を目的に「虐待防止セルフチェック」を導入しました。
■セルフチェックの概要
実施時期:年4回(1月・4月・7月・10月)
チェック項目:
全10問
(例:「利用者様・入居者様への対応や受答え、挨拶等は丁寧に行うよう心がけていますか?」)
策定視点:
・不適切対応への気づき
・通報義務への対応力
・支援者としての倫理観
方法:オンラインアンケート形式
◆今後の展望
過去実施の結果からは、支援の質が高い事業所ほど生産性の向上傾向が見られています。
今後は、形式的な回答を排除し、実効性を高めるために設問内容の見直しや改善を継続的に進めてまいります。
アイエスエフネットグループは「虐待防止セルフチェック」を通じて支援員の意識改革と組織文化の向上を進め、障がい者支援の質の向上と持続可能な支援体制の構築を目指します。
◆アイエスエフネットグループ概要
アイエスエフネットグループは、グループ社員約2,700名が一体となり、「IT」と「障がい者支援」の2つの事業を柱に、国内および海外の多くのお客さまのビジネスを支えるITインフラサービスを提供しています。また、多様な方々がお互いを尊重し認め合い、ともに成長していくため、ダイバーシティとインクルージョンを掛け合わせた「ダイバーイン雇用」にも取り組み、雇用創出に尽力しています。
アイエスエフネットグループHP:https://www.isfnet.co.jp/
ITインフラエンジニア障がい者採用:https://www.career.isfnet.co.jp/recruitinfo/fdm/
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