東北地方での雇用の取り組みについて

アイエスエフネットグループ
2012年6月18日

アイエスエフネットグループ(代表:渡邉幸義)は、昨年の東北地方太平洋沖地震で被災された方の支援のため、採用優遇措置の実施や東北地方での障がい者雇用拡大、東北復興イベントの開催等、継続した被災地支援を行ってまいりました。今後も更なる被災地支援、雇用の実現を図ってまいりたいと考え、以下の雇用創出を目標といたします。

東北地方での雇用創出目標

  1. 東北地方被災3県-福島、宮城、岩手-にて2020年までに1000名を雇用する。
  2. その他3県-青森、秋田、山形-を含んだ東北地方6県においても2020年までに1000名を雇用する。

この雇用数を目標に、現在ある3拠点、福島、仙台、盛岡にて2012年に100名ずつ雇用を目指すとともに、新規事業の開始準備をしてまいります。詳細につきましては、随時発表をさせていただきます。

従来よりアイエスエフネットグループでは、雇用の創造を大義に掲げ、就労が困難であると考えられている方々に対しての雇用に取り組んでおりました。今後も雇用の場を提供させていただくことが復興に繋がる何よりの支援であると考え、継続的な雇用の拡大と地域の活性化へ向けて尽力して参ります。

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