『Windows2000 延命支援キャンペーン』開始

株式会社アイエスエフネット
2010年8月30日

この度、株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、以下、アイエスエフネット)ではマイクロソフト社の「Windows2000」サポート終了(2010年7月13日)に伴い、『Windows2000 延命キャンペーン』を開始いたしました。

一部報道では自治体、企業のコンピューターでいまだ15万台以上の「Windows2000」が稼動しているとも言われております。

サポートが切れると、当然、各種セキュリティーパッチも更新されず、無防備な状態でサイバー攻撃にさらされて、情報漏えいの危険性も高まって参ります。

サポート切れOSは、過去にもウイルス被害を拡大したこともあります。さらに今回、特に深刻なのは、「Windows2000」が、基幹システムのサーバーや業務で利用されている点です。

そこで株式会社アイエスエフネットではいち早く、2012年7月31日までウイルス対策製品「Sophos Anti-Virus」でのサポートを継続すると表明したソフォス株式会社と協力して『Windows2000 延命支援キャンペーン』を開始致しました。

「Windows2000」をご利用されており、今後について悩まれている方、まずはお気軽にお問い合わせください。

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TEL:03-5786-2301
Mail:sophos@isfnet.com

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