健康の追求

Sustainability

健康経営についての基本方針

「短い時間で成果を上げる」、真に健康で豊かな働き方の実現へ

アイエスエフネットは、「安心・安全・安定した労働環境」こそが企業の持続的な成長の土台であり、たとえ業績が向上しても、従業員の健康が損なわれては意味がないと考えています。
私たちは、従業員一人ひとりの心身の健康を守ることを最優先とし、そのうえで「短い時間で成果を上げ、より良い待遇とやりがいを実感できる働き方」の実現を目指し、以下の方針を宣言します。

1. 法令基準を超えた労働時間の管理

労働基準法や36協定などの法令は、あくまで最低限の基準に過ぎません。年齢や持病の有無、育児・介護といった家庭環境は一人ひとり異なります。私たちは、画一的な法令基準のみで判断することなく、個々の身体的・社会的状況を考慮した実質的な健康管理を徹底します。
勤務時間を実態と乖離しないよう厳格に把握・管理し、いわゆる「隠れた長時間労働」を見逃しません。長時間労働の兆候がある場合、健康への影響を未然に防ぐため、速やかに面談を実施し、必要に応じて業務量や内容の調整を迅速に行い、負担の適正化を図ります。

2. 再検査受診100%を目指す

健康診断の結果を「身体からの重要なサイン」であると捉えています。
アイエスエフネットは健康診断受診率100%を継続するとともに、全件の結果を会社として確認します。「要再検査」と診断された場合、本人任せにすることなく受診を強く促し、通院に必要な調整や配慮を会社が積極的にサポートし、再検査受診率100%を目指します。
病気の早期発見・早期治療を会社として後押しし、重症化を未然に防ぐ体制の強化に取り組みます。

3. 経営幹部主導によるワークライフバランスの実現

健康の維持とワークライフバランスの実現、そして生産性の向上のため、業務時間内に最大限集中し、最短の時間で最大の成果を生み出す働き方が不可欠です。
アイエスエフネットは、ご家族が不安を感じるような働き方をさせないことを、会社としての責任と考えています。
サービス残業は一切許容せず、長時間労働の是正を徹底するとともに、限られた時間で成果を上げる「効率的な働き方」への転換を、経営幹部が率先して指導・推進します。
私たちは、「健康第一」と「生産性の追求」を両立させる企業文化を築き、すべての従業員が心身ともに充実した状態で活躍できる環境を実現します。
それにより、企業としての持続的な成長と、従業員一人ひとりの幸福の双方を実現してまいります。

健康経営の理念

スローガンに掲げている「健康の追求」のもとアイエスエフネットグループ全従業員の健康づくりに努めています。

アイエスエフネット健康づくり企業宣言

アイエスエフネットは「健康の追及」のスローガンのもと、社員一人ひとりが、心身ともに健康でワクワクと楽しんで働ける環境整備に加え、多様な個性をもつすべての方に安心して働ける雇用を創出していくため、日々の健康づくりに取り組んでいきます。(2021年7月に策定)

  • 生活習慣病への取り組み
    社員が自ら健康づくりに取り組める社内環境を構築しています。
  • 睡眠、休養への取り組み
    産業医や社内委員会とともに、メンタルヘルス対策や長時間労働の是正、ストレスマネジメント対策などを行っています。
  • 禁煙への取り組み
    勤務時間中の喫煙禁止、周囲の方へ配慮した喫煙ルールを設けています。
  • 健康経営推進の取り組み
    2021年から安全衛生委員会を設置し、理念や関係施策の浸透を図っています。とくに、社員の安全衛生の強化のため、社内で無くしていくべき事項(ゼロを目指す)についてISCでの「7つの0(ゼロ)*」と定め、健康経営の推進に取り組んでいます。また、安全衛生委員会では「ISCでの7つの0を元に物心両面で魅力ある職場環境を実現する」という基本方針のもと取り組んでいます。

    *7つの0(ゼロ): アイエスエフネットグループは、当グループを通して従業員の最高の喜びの創造と不安の解消の最大化を図ってゆくことを目的として、「10のビジョン」を策定し、当該ビジョンの第1として、「ハラスメント、いじめ、差別・偏見、過重労働、社内派閥、理不尽な指示、不平等」をすべて0(ゼロ)とすることを掲げております。

メンタルヘルスケア

組織におけるメンタルヘルス対策は、コンプライアンスおよび企業の安全配慮義務の観点のみでなく、なにより従業員の安心・安全の実現のため、企業として当然対応すべき重要事項と考えております。

特に他業種に比べIT業界においては精神疾患の疾病率が高い傾向にある中で、アイエスエフネットグループでは、厚生労働省にて策定された「労働者の心の健康の保持増進のための指針」にもとづいたメンタルヘルス対策の体制を構築・強化し、特には部署およびCORE体制(社内メンター制度)による従業員個々人の勤務状況を適時かつ適切に把握し、発症に至る前の早期発見および事前の改善対策を強化すると同時に、その原因を徹底的に追求することにより、同様事例の再発を徹底防止する対策を推進しております。

復職支援制度

体調不良等の理由により休職した従業員が復職する際に、一人ひとりの復職プログラムを設計・支援し、復職サポートを実施しています。復職後も、従業員の状況に合わせた復職プログラムを基に、完全復帰までのサポートを行っています。

衛生委員会

労働安全衛生法にもとづく衛生委員会を定例開催し、従業員の職場環境に関わるあらゆる問題を協議し改善対応を実施するだけでなく、喫煙やメタボリック対策等の従業員自身の健康に関する啓蒙活動等も積極的に進め、従業員の安心・安全に関わるさまざまな取り組みを推進しております。
その他、産業医との提携により、従業員の申出により定期的に医師の診断を受診できる機会を設けており、また、深夜時間もしくは比較的長時間の勤務労働が見受けられる従業員に関しては、衛生委員会より個別に対象者に呼びかけ、産業医診断を促す活動などを進めております。

健康・安全に関する研修・セミナー

社員の健康で安心・安全な職場づくりのため、メンタルヘルス研修や労務管理研修、健康管理・安全についての研修、新入社員向けの社会人としての健康管理についての研修のほか、ヘルスリテラシーの高い組織づくりの一環として、健康・安全に関するセミナーを開催しています。

健康・安全に関するセミナーの詳細はこちら

各種セミナーのほか、健康啓蒙活動として、安全衛生委員会から健康情報をイントラネットにて定期的に配信する他、社内コミュニケーションツールを活用した双方向での健康情報の発信も行っています。

各種登録・認証