株式会社Newデイシス
“自分ごと”として障がい者雇用を考えるきっかけに
理解促進を目的とした全社研修を実施

~アイエスエフネットジョイの研修サービスを全社員が受講、90%が「理解できた」と回答~

株式会社アイエスエフネットジョイ
株式会社Newデイシス
2025年9月25日

株式会社Newデイシス(本社:静岡県静岡市葵区、代表取締役社長:小見山 洋、以下 Newデイシス)はこのほど、障がい者雇用に関する理解を深めることを目的に、株式会社アイエスエフネットジョイ(本社:東京都新宿区、代表取締役:渡邉幸義、以下 アイエスエフネットジョイ)の研修サービスを採用し、全社員に向けた研修を実施しました。

障がい者雇用は、企業に義務付けられていますが、障がい者が生き生きとやりがいをもって働き続けるためには、職場の理解とサポートが必要です。
Newデイシスが行った研修は、アイエスエフネットジョイの研修プログラムを採用し、障がい者雇用に関する基礎知識や障がい特性への理解、実践的な配慮事例などを学び、受講者一人ひとりが職場での実践に活かせる知見を得ることを目的とし、新入社員から管理職、経営層まで幅広い層が参加し、全社員約170名が受講しました。
受講者アンケートでは、90%が「障がい者雇用について理解できた」、97%が「講義は理解しやすかった」との回答があり、研修を通じて今後の障がい者雇用の理解促進や推進への有効的な機会となりました。

Newデイシスは、「人を大切にし、個人およびチームの能力を最大限に引き出す企業風土の醸成」を経営方針の一つに掲げており、今回の研修は経営方針の実現に向けた取り組みの一つです。今後もアイエスエフネットジョイと連携し、障がい者の採用および障がい者の職場定着に向けた具体的な取り組みを行います。

■研修実施の背景

昨今の法定雇用率の引き上げを背景に、企業ではこれまで以上に障がい者雇用への対応が求められています。そうしたなか、Newデイシスは、障がい者雇用を単なる制度対応と捉えるのではなく、「ともに働く仲間を迎えるための職場環境づくり」を目指し、全社的な意識改革の第一歩として研修を実施しました。
本研修は、障がい者の就労支援や職場づくりに実績をもつアイエスエフネットジョイの支援のもと、体系的なプログラムに基づき実施されており、今後取り組む障がい者雇用や職場定着へとつながる重要な施策となります。

▲研修の様子

■障がい者雇用支援研修の概要と伴走支援について

アイエスエフネットジョイは、障がい者雇用の各フェーズに対応した包括的な支援を提供しており、雇用開始前から採用・定着フェーズまでを一貫してサポートしています。
今回、Newデイシスで行った研修は、アイエスエフネットジョイが提供する「障がい者雇用支援ロードマップ」に基づき、Newデイシスの課題やニーズに応じてカスタマイズした研修内容で実施しています。

●アイエスエフネットジョイが提供する障がい者雇用支援研修の概要

Newデイシスは、障がい者の採用に取り組み、その後、障がい者の職場定着支援を行う計画です。アイエスエフネットジョイと継続して連携し、持続可能な障がい者雇用を実現してまいります。

■障がい者雇用支援研修 受講者アンケート結果

本研修を受講した約170名の社員にアンケートを実施し、146名より回答がありました。

「障がい者雇用に関する理解が深まったか」の問いに対して、「はい」が90%、「いいえ」が1%、「どちらとも言えない」が8%でした。
一方で、「障がいのある方と働くことに対する不安や疑問は減りましたか」の問いに対しては、「減った」と「変わらない」が同数の44%、逆に「増えた」という回答した方が12%でした。
また、「現在の職場は障がいのある方にとって働きやすい環境だと思いますか」の問いに対しては、「はい」が16%、「いいえ」が14%、「わからない」が69%でした。
※各回答の割合(%)は、小数点以下を四捨五入しているため、合計が100%になっていません

しかし、「より良い職場環境にするため必要だと思うことがあれば教えてください」、「【会社全体、自身】今後、障がい者雇用に関してどのような取り組みを実施したいと思いますか?」の記述式の問いに対して、参加者から積極的な回答が寄せられ、職場全体の理解促進や意識改革、障がい者雇用に対する前向きな取り組みの土台づくりにつながり、研修の目的を達成することができました。

「より良い職場環境にするため必要だと思うことがあれば教えてください」に対する回答の一部

「【会社全体】今後、障がい者雇用に関してどのような取り組みを実施したいと思いますか?」に対する回答の一部

「【自身】今後、障がい者雇用に関してどのような取り組みを実施したいと思いますか?」に対する回答の一部

■研修を終えて 株式会社Newデイシス 担当者のコメント

業務統括部 管理部 部長 小林真臣
「本研修を通じて、障がい者雇用に対する不安や戸惑いが軽減され、社内で前向きな議論が行われるようになりました。今後の採用や定着に向けて、社員一人ひとりの理解が深まるきっかけになったと感じています。
今回の研修では、障がいのある方と一緒に働くうえで必要な知識や考え方について学びました。
「不安がなくなった」「前向きに考えられるようになった」といった声がある一方で、「改めて不安を感じた」という意見もありました。
でも、そうした声も、障がい者雇用を“自分ごと”として真剣に考えたからこそ出てきたものだと思っています。
私たちは、誰もが安心して働ける職場をつくるために、障がいのある方もない方も、お互いを理解し、尊重し合うことが大切だと考えています。
今回の研修は、その第一歩です。
今後も、障がい者に限らず、将来的には外国籍の方を始めさまざまな背景・属性を持つ方々が、安心して自分らしく働ける環境づくりに取り組んでいきます。」

■両社の今後のビジョン

Newデイシスとアイエスエフネットジョイは、今後も連携を強化しながら、障がい者雇用に関する啓発・採用・定着支援を段階的に推進してまいります。両社は「すべての人が活躍できる職場づくり」を共通のビジョンに掲げ、社会課題の解決に貢献してまいります。

◆アイエスエフネットグループの障がい者雇用支援サービス

2024年の法定雇用率引き上げに加え、2026年には2.7%への再引き上げが予定されるなど、企業にはより一層の対応が求められています。アイエスエフネットグループでは、創業以来培ってきたノウハウと、約800名の障がい者就労支援実績をもとに、企業ごとの課題に応じた実践的なサポートを提供しています。

〈主な支援サービス〉

◆アイエスエフネットジョイの関連情報

◆株式会社アイエスエフネットジョイについて

アイエスエフネットジョイは、障がい者の就労支援事業を行っています。利用者さまへは、就労するために必要な実践的な訓練やスキルアップサポートを提供しており、企業さまへは、法定雇用率の達成に向けたサービスを提供しています。働きたい方が働ける場をつくるために、環境整備とサービスの拡充に力を入れております。

アイエスエフネットジョイHP:https://www.isfnetjoy.com/

◆株式会社Newデイシスについて

株式会社Newデイシスは矢崎グループのITシステム会社として2007年に設立し、矢崎グループ向け情報システムの開発・運用を主力業務としてスタートしました。親会社である矢崎グループの経営方針を継承し、『人を大切にし』個人およびチームでの能力を引き出せる企業風土を育てることを目指しています。

コーポレートサイト:https://www.newdaysys.co.jp/

メディアお問い合わせ先

株式会社Newデイシス 
管理部担当

Mail:info@newdaysys.co.jp

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