IT業界内で世界一ボランティアの多い会社を目指します!
~愛ぼら活動強化期間のお知らせ~

株式会社アイエスエフネット
2018年11月1日

株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義)は、全社員に呼びかけをし、2018年11月から12月にかけて愛ぼら(※1)活動の強化期間として取り組んでまいります。

アイエスエフネットでは、世界一ボランティアを行うIT企業を目指し、これまで海外拠点を含めさまざまな社会貢献活動に取り組んでおります。2018年は、いつもお世話になっている地域への清掃活動を毎月実施し、他に災害被災地支援の募金活動や情報のバリアフリーに貢献する「第2回 Bmaps杯」に賛同するなど、取り組んでまいりました。このたび、愛ぼら活動の強化期間を設けることで社員がさらにボランティア活動に取り組みやすい環境づくりを整えてまいります。

■実施日時・内容

第1回より趣旨に賛同し、協力をさせていただいている第9回「NIPPON ITチャリティ駅伝」(2018年11月18日開催予定)において有志社員によるボランティア活動を行います。また、第2回より参加している「第3回 Bmaps杯」(12月1日より2019年1月23日)にも社員の積極的な参加を促してまいります。さらに、強化期間中は毎月取り組んでおります地域の清掃活動や全国の各拠点での実施活動に加え、より一層の利他の行動をしてまいります。

※1 愛ぼら:アイエスエフネットグループの有志社員によって実施している「愛のあるボランティア活動」の愛称。

NIPPON ITチャリティ駅伝とは

うつ病の発症及び増加はIT業界から始まった、とも言われています。このうつ病から引きこもりに至った未就労者を社会復帰させることを目的に2010年にチャック・ウイルソン氏により、「NIPPON ITチャリティ駅伝」が企画されました。この大会で得られた収益は、『うつ病』『ひきこもり』の方々の就労支援をしているNPO団体FDAおよび地域復興支援として役立てられています。
■NIPPON ITチャリティ駅伝 公式WEBサイト

Bmaps(ビーマップ)杯とは

バリアフリー情報の投稿を競争するイベント。
イベント期間中に企業(団体)および個人の方が、お店や施設のバリアフリー情報を、無料で投稿・閲覧することができるアプリ“Bmaps”を用いて、バリアフリー情報の投稿数(投稿に応じてBmaps上で「Bコイン」数)を競います。また、投稿数の競争のほかにも、企業(団体)毎にBmapsユーザー数を競う部門や、優れたバリアフリー情報を投稿した個人を表彰する部門もあります。
■Bmaps 公式WEBサイト

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