健康寿命を延ばす大切さ

このたびの西日本を中心とした豪雨により、犠牲となられた皆さまのご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた皆さまとそのご家族、関係者の皆さまに謹んでお見舞いを申し上げます。一刻も早く被災地の安全が確保され、復旧が進む事を心よりお祈り申し上げます。

なお、アイエスエフネットグループの関係拠点については、被災地域にある事業所の一部の従業員および関係者の出社が困難になりましたが、人員を調整しながらの営業を行っております。

連日の猛暑で、熱中症など体調を崩しやすい状況が続いていますが、皆さんご自身のお体を第一にし、無理のないようにしてください。

生100年時代に向けて

最近、「人生100年時代」という言葉をよく耳にする機会も増えてきました。厚生労働省の発表した「平成29年 簡易生命表」によると、女性の平均寿命は87.26歳、男性で81.09歳と、ありがたいことに私たちの寿命は年々長くなっています。そうすると、現代の女性の多くは90歳まで生きる可能性が高くなります。

また、定年退職後の生活にかかるコストは一人で約2000万円~3000万円、夫婦だと約3000万円~5000万円と言われています。もちろん、老後に向けて貯蓄を増やすことは大切です。しかし、この人生100年時代といわれている今、もっと大切なことは「働ける年数を増やすこと」だと私は思います。

もし、90歳まで生きることを想定します。すると、定年退職してから20年以上も余生があります。しかし、20年健康で過ごせるとは限りません。もしかすると自身の最後の数年は、病院での生活になる可能性もあります。そのため、いかに健康で長く働き続けられるかが重要なポイントになります。

康の大切さ

先日、社員と内定者向けに「働きながら健康になる」をテーマに社員の健康を考慮した研修会を行いました。本研修会には、慶應義塾大学SFC研究所上席所員・博士(医学)の本田由佳先生をお招きし、「100歳まで元気でいるために気をつけたいこと」や「将来の妊娠を考えながら自分たちの生活や健康に向き合う、プレコンセプションケア」についてお話いただきました。

食事や運動、そして目標を持つことの大切さをさまざまな観点でお話いただき、若いころから健康に気を使うことの大切さを参加いただいた皆さまに伝えられたと思います。

び続けること

「生涯学び続けること」や「学び直すこと」という意味でリカレント教育という言葉が頻繁に使われるようになりました。

健康なだけでは、働き続けることはできません。仕事を続けるためには、自分自身のスキルもアップデートしていくことが大切です。

そして、私自身も学び続け、社員の生活を守り続けることのできる会社作りをしていきたいと思います。