ささいなことに気がつくこと

大きな問題が起こっている裏には、必ず小さな問題や兆候があります。

これまでにも“ハインリッヒの法則”(1件の重大な事故の背後には、29の軽微な事故があり、そしてその背景には300ものヒヤリハットが存在するという法則)については何度かブログの中で書いていますが、一番最初の、まだ小さな状態の問題を見つけたタイミングで改善していれば、大きな問題にはなりません。

どんなささいなことも放置するのではなく、本質を見極め、対応してゆくことがとても大切だと私は考えます。

小さいからといって、拾わずに道端のゴミを放っておいたら、だんだんゴミが大きくなったり、多少ゴミが増えていても気に留めなくなってしまうことでしょう。
チューインガムなどがこびりついてしまったら、落とすのにもとても時間が掛かることになってしまいます。

放置すると、解決は非常に困難になってしまうのです。

ささいなことに気が付くよう、有意注意で行動できればと想います。

◇愛ぼら清掃活動より
20150618_AIvolunteer_04


ささいなことに気がつくこと」への1件のフィードバック

  1. 古賀

    当事者として勤務をする中で、自分自身の小さな体調の変化をきちんと自覚し、自己管理をしていくことが、長く順調に勤務生活を続けていく秘訣のように感じます。同じように会社の体質も、ささいなことに留意しつつ改善を心掛けることが必要なのだと改めて考えました。

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