アメリカ出張

先日、サンフランシスコで行われているスタートアップ(起業したばかりの企業)向けのピッチイベントに参加してきました。

ピッチとは、「一定の間隔で物事を行なったりするときの速度」といった意味合いがありますが、自分のアイデアを聞いてもらいたいが、なかなか時間をとってもらえない、そんな中でエレベータに一緒に乗り込んで極めて短い時間で要点を伝え、アイデアの承認をもらったところからきています。

持ち時間5分の間に、若い起業家達が自分たちのアイデアを将来の投資家に対してアピールし、その後、審査員から厳しくも貴重なアドバイスをいただけます。
参加したイベントのテーマは“ソフトウェア、ビッグデータ、金融、バイオ、医療”など多岐にわたり、若者が情熱をもって語りかける姿がとても印象的でした。

また、ロサンゼルスの障がい者支援企業である、Elwynさまも訪問させていただきました。
1852年に設立された、アメリカで最も古い支援施設の一つで、様々な障がいのある方々に対して、トレーニングから仕事の機会の提供、シニアの方向けには複数のコミュニティー活動の場を提供されています。

長い方は数十年この施設で働いており、多くの企業がこの活動に賛同し、障がいのある方でも出来る仕事を切り出しています。
また、ボランティアの方々の想いもとても素晴らしく、自分の時間やお金を積極的にこういった活動に提供しています。

最後に私から、絵本とお菓子をプレゼントさせていただきました。

当グループでも一般的に就労が困難とされている方々の雇用創造(30大雇用)に取り組んでおりますが、こういった想いは人が本来持っている「変わらない心」なのだと改めて実感し、今後も日本のみならず全世界に雇用の輪を広げていけるよう尽力してまいります。

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