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「美点凝視の経営」第三章

先日は、私の6冊目の著書「美点凝視の経営」(2012年9月7日発売)より「第二章」をご紹介させていただきましたが、今日はその「第三章」をご紹介させていただきます。


◆美点凝視の経営 障がい者雇用の明日を拓く : Amazon

「美点凝視の経営」では、障がいのある方を含め一般的に就労が困難とされている方々の雇用に関し、アイエスエフネットグループの取り組みや想い、そして、私の夢などについて書かせていただきました。

第三章は『障がい者雇用実現のために』と題し、一般的に就労が困難とされている方の就労支援を始めたきっかけや、障がいのある方の雇用を目的に設立したアイエスエフネットハーモニーの立ち上げに関わるエピソード、また、当グループの取り組みや哲学など、具体的な内容をご紹介させていただいています。

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創業当初、たまたま雇用することになった引きこもりの青年から始まり、今や、※二十大雇用を目指すまでになりました。
これまで障がい者の雇用実現のために、何もわからないままでしたが、さまざまな工夫をしてきました。
その結果、社員の意識も、働き方も大きく変わっていきました。
しかも驚くことに、それらすべてプラスに働いているのです。

「美点凝視の経営」第三章 障がい者雇用実現のために より
※現在は三十大雇用となっています。
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当グループでは雇用創造のための取り組みとして、優先度やセキュリティレベルを考慮しながら一連の業務を細分化し切り出す“ドリームポイント制度”や“NTA(Nano Tasking Approach)”、一般的な役職のような上下の組織の他に家族主義の発想を元に、情報共有の強化・メンバー支援・自己啓発を目的とした組織体である“CORE制度”、また、がんばった人をきちんと評価し定期的に称える“ほめーる”など様々な仕組みがありますが、どんなに素晴らしい取り組みをしていても継続できなければ意味がないと考えています。

高い志の元、“やりがい”のある仕事をしながら、健全な会社運営で利益を出し継続すること、つまり“理想と利益のバランス”が大切なのではないでしょうか。

次章では、様々な取り組みの中、就労困難者の雇用において何が一番重要なのかなど、ご紹介させていただきます。

◆書籍 アイエスエフネット(ご購入はこちらから)
http://www.isfnet.co.jp/books/book_index.html

◇ほめーる授与の様子
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「美点凝視の経営」第二章

先日は、私の6冊目の著書「美点凝視の経営」(2012年9月7日発売)より「第一章」をご紹介させていただきましたが、今日はその「第二章」をご紹介させていただきます。


◆美点凝視の経営 障がい者雇用の明日を拓く : Amazon

「美点凝視の経営」では、障がいのある方を含め一般的に就労が困難とされている方々の雇用に関し、アイエスエフネットグループの取り組みや想い、そして、私の夢などについて書かせていただきました。

第二章は『障がい者雇用の現実』と題し、一人ひとりの個性に合った就労環境に対する配慮ができればどのような十分に働けることなど、実例を交えご紹介させていただいています。

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障がい者と健常者の違いは、右利きと左利きの違いのようなものだと思います。つまり、単なる個性の違い、ということなのです。
当グループではそうした個性豊かな障がい者たちがきちんと戦力になって仕事をしています。
しかし、多くの企業は「評価ゼロ」という見方しかしていないようです。

「美点凝視の経営」第二章 障がい者雇用の現実 より
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発達障がいの一つであるアスペルガー症候群の方はコミュニケーションが苦手ですが、天才的ともいわれる特別な能力を持った方が多くいるとされ、当グループにも何名かおります。その中の一人は、高度なスキルを要する帳票作成フォームの修正や更新を行うことができます。このフォームにて必要なデータを読み込むと、決まった書式に整形された帳票を作成することができます。

また、知的障がいのある方は同じことを繰り返し行なう、根気の必要な業務が得意で、パソコンの検証作業などでは、飽きることなく着々と仕事を進めてくれます。

障がいのある方を含め、一般的に就労が困難とされている方の中には、“知らない”ことによる偏見や差別から、就労困難となっている方が多くいらっしゃいます。

例えば、病気や怪我で顔などに傷が残ってしまった方、LGBT(性的少数者)の方など、働くことに対してなんら関係がないにもかかわらず、働く機会を与えてもらえないのが現状です。

では、どうやって就労が困難とされている方々の雇用を実現していくのか。
それは、また次章でご紹介させていただきたいと想います。

◆書籍 アイエスエフネット(ご購入はこちらから)
http://www.isfnet.co.jp/books/book_index.html

◇特例子会社 アイエスエフネットハーモニー 見学会風景
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「美点凝視の経営」第一章

今日は私の6冊目の著書「美点凝視の経営」(2012年9月7日発売)をご紹介させていただきます。


◆美点凝視の経営 障がい者雇用の明日を拓く : Amazon

「美点凝視の経営」では、障がいのある方を含め一般的に就労が困難とされている方々の雇用に関し、アイエスエフネットグループの取り組みや想い、そして、私の夢などについて書かせていただきました。

第一章は『障がいは“個性”』と題し、障がいとは何なのか、まずは知ることが大切ということなどご紹介させていただいています。

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誰がいつ、障がい者の「がい」を「害」という漢字にしたのでしょうか?
障がい者は決して「害を受けている」人ではありませんし、ましてや「害を及ぼす」人でもありません。
かけ算が出来ないから駄目なのではなく、どんなことでもいい、まずはいいところを見つけてあげませんか。
すると彼ら、彼女たちは実にユニークな個性を持った人として輝いてきます。

「美点凝視の経営」第一章 障がいは“個性”より
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以前、障がいのある方のお母さまに、お子さんの短所や弱みを挙げてくださいと聞いたとき、直ぐに多くの答えが返ってきました。
しかし、反対に強みや長所を挙げてくださいと聞くと、残念なことに「挙げられません」と言われたことがあります。

障がいのある方はできないことが多くありますが、親御さんは障がいのない方が多く、どうしても健常者目線になってしまい、できないことばかりに目がいきがちですが、できないことを見るのではなく、「笑顔がいい」や「いつも元気」など、どんな些細なことでも強みを見つけ活かすことが大切ではないでしょうか。

私は、障がいとは個性であり“右利きか左利きか”の違いと同様だと考えています。

そして、人それぞれ個性があり、障がいの有無に関係なく、一人ひとりの個性に合わせて就労環境に対する配慮ができれば、より多くの方が働けるようになると確信しています。

こうした考えを1人でも多くの方と共有できればと想います。

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(動画)社長メッセージ第115回「社長のメモ vol.50【上司がやらないことを下の人に押しつけてはいけない】」

第115回目の動画メッセージは【上司がやらないことを下の人に押しつけてはいけない】です。

私の著書「社長のメモ」でも書かせていただいておりますが、部下にばかり仕事を押し付け、上に立つ人間が楽をしていては、その会社は立ち行かなくなるのではないでしょうか。


◆Amazon.co.jp: 社長のメモ

例えば、学生時代に何か部活動をされていた方は思い出してみてください。
後輩に対する指導が多少厳しくても、いつも一生懸命練習し成績を残している先輩であれば、周囲に慕われていたと想います。

口ばかりではなく自ら率先して行動し、後輩もその姿を見て「自分も同じようになりたい」と感じるからこそ、尊敬できるのではないでしょうか。

当グループでは、上に立つ人間ほど汗をかくようにと伝播しています。
大切なのは、上に立つ人間が頑張っている姿を見せることだと私は想います。

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(※iPhone撮影の為、動画の質についてはご容赦ください)

◆セミナー・見学会情報 2016 アイエスエフネット
http://www.isfnet.co.jp/seminar/2016/index.html